除湿機がないわが家の湿気対策

ジメジメする日が続いています。

湿度が高いと不快指数も高まるわけで、まだまだこんな毎日が続きそう。

ですが、わが家には除湿機がありません。(ちなみに加湿器も)

便利なものだとは思うのですが、わたしの場合はメンテナンスが続かなさそうで…。

きっと今はお手入れがラクな商品もたくさん販売されていると思うのですが、あまり買う気になれず。

除湿機を持っていない時点で「湿気対策する気ないやん」とつっこまれそうですが、持っていないなりの悪あがきをご紹介できればと思います。

そもそもまず、湿気がたまりにくい状態をつくれないかなと考えています。

例えば、洗濯物をため込まないこと。

雨の日は部屋干しが増えますが、洗濯物の山ができると、それだけ湿気もこもりやすくなります。

できるだけこまめに回して、早めに乾かす。

サーキュレーターも使いながら一年中部屋干ししていますが、朝干す時間が6時半ごろと早いからか、夕方にはちゃんと乾いています。

ほかに、湿気が溜まりにくい環境としてできるのは、収納の工夫です。

押入れの襖はほとんど取りはらってオープン収納にしているおかげか、ホコリは溜まりますが湿気はそれなりに逃せていると思います。

とはいえ、オープン収納でも油断は禁物。押入れの中にモノをぎゅうぎゅうに詰め込むと、空気が流れません。

空気が流れない場所は湿気もたまりやすい。

少し余白があるだけで、風の通り道ができます。

クローゼットも同じで、服と服との間をなるべく空けるようにして掛けると良いかもしれません。

このほかに、細かい湿気対策としてやっていることは、起きてすぐに布団を畳まないこと。

人が出たあとすぐの布団は湿気を含んでいるらしいのです。

なので、あえて少し時間をおいてから(といっても朝はバタバタしてるので5分とか10分程度)布団を畳むようにしています。

あと、少し意外だったのが、窓を開けて換気するのが必ずしも湿気対策になるわけではない、ということです。

雨の日は外の空気そのものが湿っていることが多く、例えば雨が降っている日なんかは室内よりも屋外の方が湿度が高い。

でも気温は屋外の方が低いから、なんとなく涼しい外の空気を入れたくなりますが、たくさんの水分が含まれた空気を部屋に取り込むと、室内で温められて壁や家具に湿気がたまり、結果としてジメジメ感が増すことがあるそう。

ただ、調べてみると例外もあるそうで、雨が止んだあと風が吹いていたりすると窓を開けてもオッケー、なんだとか…。ややこしい。

とにもかくにも、梅雨時期は「換気=窓を開ける」ではないということを覚えておけたらと思っています。

雨の日こそ窓を開けて、ジメジメするから空気を入れ替えようと思っていましたが、湿気対策のつもりが、実は湿気を家の中に招き入れていたかもしれません。

ということで、除湿機を買えば問題解決しそうな湿気との戦いについて、わたしなりの悪あがきをご紹介してみました。

結局のところ、モノを持ちすぎないことがいちばん効くような気がしてきました。

湿気の多い季節は、つい不快な部分ばかりに目が向きますが、この時期だからこそ家の中の空気の流れや、物の量を見直すきっかけにもしていけたらと思っています。