週末にはパンを焼いて朝食にすることが多いわが家。
木曜日、金曜日あたりになると、今週末は何のパンを焼こうかな〜と考えています。

これまでは、すべて強力粉を使うレシピで作ってきました。
でも、ハード系のパンにも挑戦してみたい気持ちがムクムクと。
パリッとした生地のパン、温かいスープにつけて食べたらおいしいだろうぁ。
ただ、ハード系パンのレシピには、強力粉ではなく準強力粉が必要とのこと。
試しに、準強力粉を1キロ購入。
早速プチフランスを焼いてみたら、家族からも好評でした。特に夫は「こっちの食感のほうが好きかも」とのこと。

それなら、ハード系パンを焼くために準強力粉も常備しようか。
でも家に2種類の粉ストックを持ちたくない…。単純に置き場所もないし、管理が難しそうだから。
そこで、改めて準強力粉と強力粉の違いについて調べてみました。
ざっくり言うと、一番大きな違いは、それぞれに含まれているタンパク質量だそう。
強力粉の方が準強力粉より、ややタンパク質が多め。その違いで弾力性や食感が変わってくる。
そして、パン作り用ではないけれど、家に常備している薄力粉は、タンパク質量が準強力粉よりもさらに少ないため、強力粉と薄力粉を配合することで準強力粉の代用品として使えることが分かりました!
つまりタンパク質量は、強力粉>準強力粉>薄力粉。
作るパンの種類にもよりますが、いつも焼いているパンの200gを強力粉、50gを薄力粉にしてみたり、配合を色々実験感覚で変えてみています。

もっちり感を強くしたければ強力粉の配合を増やし、さっくりしたハード系に近づけたければ薄力粉の割合を増やす。
粉によってパンの食感が変わる、その理由のひとつがタンパク質量だったとわかって、ますますパン作りが楽しくなりました。

なにより、家にある粉の種類を増やすことなくレパートリーを増やせたことが嬉しい!