大河ドラマ『真田丸』が良すぎた件

小説やドラマ、映画などについて、他人の感想を読むとき、あまり信用していない言葉。

「号泣」「今年No. 1」「〇〇ロス」

わたしも普段は使わないようにしている言葉ですが、あえてここは全部使い切りたいと思えたドラマ。

それが、大河ドラマ『真田丸』です。(2016年放送、アマプラで視聴)

全50話、完走。

最終話、号泣。ただいま絶賛「真田丸」ロス。

今年No. 1観てよかったドラマ。

大河ドラマは、歴史上の結末(勝敗)が先に分かっているから、負けると分かっていて見るのが辛い。

一方で、結末が分かってるのに、もしかしたら歴史が変わるんじゃないかと、手に汗握る面白さが大河ドラマのすごさでもあります。

「真田丸」の本当に手に汗握る展開は後半なのですが、前半の人間模様や経過を知っているからこそ、後半の展開に入り込んでいけるわけで。

最終話、わたしは三十郎とのシーンで涙腺崩壊。(「涙腺崩壊」もあまり信用していない言葉のひとつだった…!)

大坂夏の陣は徳川勢の圧勝だとばかり思っていたけれど、豊臣勢がかなり善戦していたんだなぁ。

惜しかった〜

ほんのちょっとした掛け違えで戦の流れが変わり、歴史が大きく動く。

この歴史の積み重ねのうえに生かされていることを改めて実感し、しっかり生きねばなるまいと思うのでした。

感想で書きたいことはたくさんあるけれど、最終話を見終わった興奮そのままに今日は残しておこうと思います。

はたして、号泣している母を見た娘たちは何を感じているのだろうか。50話の間に、ちょこちょこ画面を覗いてはいたけれど、いつかしっかり観てほしいなぁ〜

武士として、人間として、真田幸村は素晴らしい。