8年ぶりひとり宿泊。からの現実への引き戻し

母になって8年と少し。

子育て期間中、ひとりで遊びに行ったり夜飲みに行ったりしたことはあるのですが、どこかに泊まるということはありませんでした。

ところが、ひょんなことから、先週の金曜日、ひとりホテル宿泊ができることに。

以前勤めていた会社の飲み会に誘っていただいたのです。

→参加してもすぐ帰らないといけない(田舎は終バスの時間が早い…)

→飲み会の翌日である土曜日は、たまたま長女の歯列矯正のメンテナンス日(以前勤めていた会社の地域にある歯医者、いつも家族みんなで行って昼ごはん食べて帰るスタイル)

→2日連続同じ地域に行くのなら、いっそ泊まってきたら?という夫からの提案

こんな成り行きで、贅沢にひとりホテルステイ!が叶うことに

荷物はとりあえずこれだけ。

ひとりだと気楽なものです。以前住んでいた地域なので、ある程度の地理は把握していることもあり、さらに気楽。

せっかくなので昼前に着いて買い物をしたり、かつての職場に顔を出して懐かしい同期や上司の方々と会うことができました。

そして15時にチェックインして、いったん荷物をホテルへ。

飲み会の時間まで、しばし休憩。

ホテルで読もうと持ってきた本を読破。(めっちゃおもしろかった〜)

まだ時間があったので、テレビを観たり。家にテレビを置かなくなって数年経つので、夕方の情報番組がとても新鮮でした。

そしていざ飲み会へ。お酒には強い方だけど、飲んでいない期間が長かったからか、ハイボール2杯で結構酔いが回り。毎度盛り上がりすぎる楽しいメンバー、また再会を約束して解散。

そのままホテルに帰って深夜テレビを観ながら寝てしまい、明け方にシャワーを浴びてさっぱり。

夫や娘と歯医者で合流して、ひとり旅終了〜。

という、なんともまぁ悠々自適な時間いただいた先週金曜日から一転。

一週間後にあたる昨日の金曜日は、朝から長女が行き渋り。音楽と体育が苦手な長女は、毎年音楽会前と運動会前は登校時に涙してしまうのです。

帰ってくるとケロッとしているので、朝はとぼとぼ歩いて行く背中を見送り…。

実はそのあともシクシク泣きながら歩いていたようで、それを見かけた近所のお母さんが学校まで付き添ってくださったとのこと。

ありがたくも申し訳ない…。そして、泣いてる子をそのまま学校に行かせたのかと思われていないかと、勝手にヒヤヒヤ被害妄想。

さらに夕方のこと。学童に姉妹を迎えに行くと、これまたあるあるで小一次女のグズリが始まりました。

きっと疲れている。だから荷物が重いやら帽子が邪魔やらと、何かと理由をつけてグズって甘えたいのでしょう。それは頭ではわかるのですが、2日に一度はこんな調子なので、さすがにわたしも呆れてスタスタ先に歩き出す。

姉妹とかなり離れて先を歩く親。あぁこんな姿も他人からしたら冷たいお母さんと思われるのだろうなぁ〜と、途方に暮れていました。

先週の今頃はひとりでゆったり好きに過ごしていたのに。ひとり時間を楽しみつつも、やっぱり家族っていいなと改めて感じてたのに。

一気に現実に引き戻されて、このギャップがあるから突発的な楽しいことが苦手なのだと分析しつつ、でも楽しみがないと日常がんばれないし…なんて永遠ループに陥っている、今、金曜日の夜に書いています。