新しく取り入れた防災習慣

図書館で借りたこちらの本。

実体験を元に、即実践できる具体的なアイデアがたくさん詰まっていました。

防災リュックや備蓄をはじめ、ひととおり防災について知っているつもりでいたのですが、この本を読んで新たに取り入れたことがあります。

それは、掛け布団を夏も使うということ。

就寝時に地震が起こったとき、掛け布団をクッション代わりにして身を守ることができるということでした。

これまでわたしは夏になると、掛け布団のカバーだけを外して夏のタオルケットとして残しておき、布団本体は収納袋に入れて押入れに収納していました。

かさばる寝具が減る夏は視覚的にも清々しい〜!と、さっぱりすっきりした気分に。

夏でもエアコンをかけた涼しい部屋で掛け布団をしっかりかぶって眠りたいという夫に対して、「布団をしまってくれたらさらにすっきりするのに」と思っていたぐらいだったのですが。

言われてみれば、就寝時という無防備な状態で大きな地震が起こったとしたら。

きっと、テーブルの下に潜り込むような時間的余地はない。

すぐに自分自身や子どもたちの身を守れるものといえば、布団かもしれません。

そんなわけで、いよいよ夜が寝苦しくなってきて布団本体を干してから押入れに収納しようとしていたのを思いとどまり、わたしも一年中掛け布団を使うことにしました。

令和の夏は、どうせエアコンを付けていないと寝られないし、薄着でエアコンand掛け布団スタイルをしばらく実験してみようと思います。

しばらく試してみて感じるのは、たしかに少し重みが身体にかかっていた方が寝付きやすいかも?ということ。

元々わたしが冬に使っている掛け布団は、冬用の羽毛布団よりも少し薄めの肌かけ布団的な感じ。

夫はもふもふした羽毛布団ですが、夏もこれが良いそうで。

人によって寝具の好みもそれぞれですね。

防災の観点から布団の使い方を考える良いきっかけになりました。