効率よく台所を回すための小さな工夫

早朝のうちに夕飯づくりまで終えるため、いかに効率よく台所を回せるかが毎日の課題。

自分なりに工夫している小さなことをまとめてみました。

①使う鍋をボウル代わりにして先に使う

平日のわたしの昼食は、もっぱらひとり鍋。スチーマーの下鍋で朝作って昼は温めて食べるだけ状態にしています。

この下鍋が使い勝手抜群な大きさ。ひとり鍋を作るまでにボウル代わりとして重宝しています。

例えば、グラノーラやクッキーを作るとき。ここに粉類を入れて混ぜてオーブンへ。

ひき肉を使った料理をするときも、材料を入れて捏ねたらフライパンへ。

生肉を混ぜたボウルを洗うのって億劫なのですが、そのあと水と野菜と鶏肉などの具材でひとり鍋を作るので洗う必要なし!

なんて便利!ということで、その日作るものでボウルが必要なものがあれば、ひとり鍋を作る前にスチーマーの下鍋をボウルとして活用することにしています。(この日作ったのは豚ひき肉と厚揚げのハンバーグ)

②スライサーしてからの千切り

少し前に使い始めた木製のミニスライサー。小さくて洗いやすいこともあり、毎日のように使っています。

きゅうりや玉ねぎのスライスはもちろんですが、にんじんや大根を千切りしたいときにも便利!

先に薄くスライスしておくことで、後から包丁でそこまで細く切れなかったにしても、なんとなくいい感じの千切りになってくれるのです。

千切り専用のスライサーも持っていて、そちらの方がきめ細やかな千切りはできるのですが、なんせ刃の部分に詰まって洗いにくいところが難点。

でも普通のスライサーなら詰まらず洗うのも楽なので、特に時間のない平日はこの方法で千切りすることが多いです。

③鉄フライパンは最後に茹でる系の調理をする

かれこれ5年ほど愛用している鉄フライパン。それなりに育ってきていますが、やはりこびりつくこともあります。

こびりついたら水を入れて沸騰させ、焦げを落としやすくふやかしてからたわしでこするという工程になるのですが、どうせお湯を沸かすのなら、野菜茹でたら良いのでは!?と。

ということで、何か茹でる系のおかずを作るときは一番後回しにして、鉄フライパンのこびりつきを落としつつ調理するようになりました。

一石二鳥でお得感があります。

④次の日を見越して保存容器の種類とサイズを選ぶ

わたしはよく前日のおかずを翌日アレンジすることが多いのですが、そうなることを見越して保存容器を選んでいます。

例えば、前日余った(あえて多めに作って余らせた)大葉入りのポテトサラダと玉ねぎのチヂミ。

翌日は牛乳で伸ばしてチーズを散らし、グラタンにするつもりだったので、保存容器はオーブン使用可能な野田琺瑯。サイズもグラタンにぴったりの浅めタイプを選んだことで、翌日の調理がスムーズに。

わざわざ移し替えて作るのは手間になり洗い物も増えるので、なかなか見通せないこともありますが、あらかじめ翌日のアレンジ予定が決まっている場合は、保存容器選びで先手必勝できる気がします。

⑤蓋は使う鍋のものを使う

わが家のフライパン蓋は色々なサイズに適応できるタイプのものなので、これひとつあれば洗い物を減らすことができます。

でも、こんな日もあります。

フライパン調理でも蓋を使用しない料理のとき、最後に朝食用の目玉焼きを作るときだけ蓋が必要…でもこのためだけに蓋を使うのはもったいない…。

そんな時は、ごはん鍋の蓋で代用。毎朝ごはんを炊くには蓋を必ず使うので、余計にフライパン蓋を出してこずとも事が足りるわけです。

改めて見てみると、すべてが「洗い物をいかに減らすか」という点にポイントが集結しているような…。

やはり後片付けまでいかにラクに終わらせるか、が今のわたしは重要視しているようです。