「あとでやる」を減らしたら書類が溜まらなくなった

新学期がはじまって2週間。

子どもの学用品などが片付いてきたので、次は溜まった書類を整理しようと思って、家の中を見回してみました。

でも改めて見てみると、思っていたほど書類が溜まっていない…?

家の書類や家電の説明書など、長期的に保存しているものはひとまとめに置いてあるのですが。

それとは違って、学校から持ち帰ってくるプリントや、回答が必要な書類など、短期間だけ家に置いておくものは、以前に比べてかなり少なくなっています。

なぜだろうと考えてみたら、「一時置き場」をやめたことが理由だと分かりました。

昨年と今年、姉妹が続けて小学校に入学したこともあり、初めの頃は押入れに書類の一時置き場用のかごを置いていました。

今はそれがなくなって、子どもが学校から書類を持ち帰ったら、いったんどこかに置いておくのではなく、ちゃぶ台の上に出してもらっています。

そして、できるだけその場で確認することにしています。

捨てるものは捨てる。

回答が必要なものは、その場で書いて提出する。

お金が必要なものは、その場で用意して入れる。

献立表や月間予定など、しばらく確認したいものは冷蔵庫の横へ。

「あとで確認する書類」を置いておく場所をなくしたことで、自然に書類が滞留しなくなりました。

子どもたちの学習プリントの管理は本人たちに任せていますが、割と捨てる派のようで今のところ溜まっていません。テストだけはわたしと夫に見せてもらうようにしています。

夫宛てに届いた郵便物も、パソコンの上にポーンと置くだけ。基本的には、その日のうちに確認して処理してくれています。

ここも「一時置き場」を用意していたら、いつまでもそこに残っている…という状況になる気がして。

見た目が悪くても、パソコンの上にぽいっと。

書類をきれいに収納する方法を考えるより、そもそも「一時保管」という工程を減らしたほうが、わたしには合っていたようです。

モノも雑務も上手に管理したい。

でも、そもそも管理しなくても回る仕組みを考えることも大切にできたらと思っています。