夏休みの終わりに思うこと

やっと、なのか、もう、なのか。

とにもかくにも、わが家の姉妹は今日から2学期スタートです。

夏休みを振り返って最初に思ったのは、「思っていたよりは長くなかったな」ということでした。

お弁当づくりだけを振り返れば、「長かったな〜」と思うのですが。

夏休み全体としては、思っていたほど長く感じなかった。これは自分でも少し意外でした。

昨年までの夏休みは、もっと「長い」という感覚があった気がするからです。

その感覚が変わった理由としては、子どもたちが成長したことが大きいのかもしれません。

これまでは、子どもを連れて出かけること自体が一大イベント。

赤ちゃん時代はおむつ、ミルク、離乳食。ぐずったときのおやつや、おもちゃ。幼児の年齢になっても駐車場などが危なくてヒヤヒヤ。

年子のふたりを連れて出かけることは、「楽しみに行く」というより、「無事に帰ってくる」というミッションに近かったように思います。

保育園が休みになるお盆休みの1週間なんて、ほぼ家に閉じこもっていた気がします。

子どもたちの相手をしながら、食事をつくって、片づけて。

「まだあと3日も休みなのか……」と思いながら過ごしていた記憶があります。

あの頃の夏休みは、とにかく長かった〜。

でも今年は次女も小学生になり、ふたりとも少しずつ自分のことができるようになりました。

はじめて子どもたちだけでわたしの実家に泊まるという経験もしました。

防災教室に参加したり、図書館のイベントに行ったり。

家族で出かけるだけではなく、子どもたち自身の予定も増えました。

積極的に外に出る予定をチェックして参加する、夏休みに対して今までよりは前のめりな過ごし方ができたから、感覚的に長くは感じなかったのかもしれません。

8月最後の週末には地域の夏祭りがありました。

次女は初体験の盆踊りを完全にマスター。

昨年までなら途中で疲れたり、飽きたり、帰りたいと言ったりしていた状況。

それが今年は最初こそ恥ずかしそうにしていたものの、踊りの上手なおばあちゃんをお手本にしながら音楽に合わせて楽しそうに踊っていました。

最後には、家族みんなで打ち上げ花火を鑑賞。

家族4人でちゃんと打ち上げ花火を眺めたのは初めてです。

いつも19時半までには寝ている姉妹が、この日だけは21時就寝。

少しぐらいならいつものルーティンから外れても、翌日に調整できるぐらいの年齢になってきました。

とはいえ、今年は学童にも通っていました。お弁当の準備と送り迎えさえできれば、日中は親子が離れる時間を持てていたから、精神的に負担を感じにくかったのかもしれません。

来年以降の学童をどうするかはまだ決めていませんが、もし通っていなければまた「夏休み長すぎる〜!」と叫んでいることも想定されます…。

でも最近は少しずつ「その時になったら考えよう」と思えるようになりました。

子どもの1年間での成長って本当に予測不可能であること、もしかしたら地域で学童に通わない子どもたちの居場所みたいなのができる可能性もあるかもしれないこと、未来のことはまだわからないので。

とりあえず今は、2学期の初日を元気に迎えてくれて安心しているところです。