あえて異なる形の器で/盛り付けを楽しむ朝ごはん

わが家の朝ごはんは、和食でも洋食でも木のプレートを使うことが多いです。

和食ならお茶碗と汁椀以外のおかずを乗せて、洋食ならパンも一緒にワンプレートスタイル。

毎朝、夫と姉妹の3人分を盛り付けるのですが、あえてバラバラの形のものを選んでいます。(わたしの分は調理中に使った器など適当に…洗い物増やしたくないので)

丸い形のもの、楕円形のもの、木の色が薄かったり濃かったり。

それぞれに特徴があるプレート。バラバラに使うのは、盛り付けが3度楽しめるからです。

たとえば和食の日。卵焼き、野菜、ヨーグルトの入った小さな容器、フルーツ、と、まったく同じものを3枚に盛り付けるにしても、それぞれの形に応じて微妙に配置の仕方が違ってきます。

盛り付けを楽しむといっても、きれいに見映えするように整えるのは苦手。

だからこそ、3種類のプレートを用意することで、どれか一皿ぐらいはきれいに盛り付けられるだろうという保険の意味合いもかけています。

まん丸プレートがイマイチやけど、楕円形のは割ときれいにできた!みたいに、毎朝の密かなチャレンジタイム。

一度で三度おいしいみたいな、ちょっとしたお得感覚もあります。

「北欧、暮らしの道具店」のYouTubeで、色々な人の朝ごはんを紹介されているシリーズがあり、好きでよく観ています。

その中で、「つい集めてしまうもの」について話してくださる場面が毎回あるのですが、わたしにとっての「つい集めてしまうもの」は、木のプレートなのかもしれません。