スマホ疲れは、きっとこれからも引き続き、なんならますます現代人にとって切り離せない問題になってくるように思います。(わたしももちろんそのひとり…)

「スマホ時間を減らす」だと、ざっくりしていて曖昧な目的だし、どちらかというと我慢の話になりがちです。
そこで、「スマホの担当業務を減らす」という考え方(こちらとまぁまぁざっくりですが)だと、少し具体的な環境づくりの話を前向きにできるのではないかと思っています。
スマホの担当業務を減らすための結論は、物質回帰。デジタルからアナログへ戻せるものは戻してみるということです。
例えば、
【読書】スマホ → 紙の本
【音楽・ラジオ】スマホ → 音楽プレーヤー、Bluetoothスピーカー、ラジオ単体で聴けるもの
【時間確認】スマホ → 腕時計、置き時計

特に意識しているのは時計です。
意外と「時間だけ見るつもりでスマホを見たら通知が目に入ってスマホタイムへ…」という流れが多いから。
わたしは腕時計だけでなくアクセサリー含めて手首に何かを付けるのが苦手なので、家のどこにいても時間がわかるように時計を置いています。
小さい平屋だけど、大小含めて5個。

スマホを寝室に持ち込んでいたときは、夜中に目が覚めた時の時間確認にスマホを使っていましたが、今は普通の時計を枕元に置いて寝ています。
あと、読書を紙という物質に戻すという点と繋げると、レシピも紙の本をよく見るようになりました。
最近は長谷川あかりさんのレシピ本を2冊購入。図書館でもよく料理本を借りて参考にしています。リピートしたいレシピは手書きのレシピ帳に残していたり。

ただ、ネットで見つけたレシピで「作ってみたい」と思ったものは、そのURLをコピーしてiPhoneのリマインダーで管理している次の日のやることリストに貼り付けていたりもします。
やることリスト自体を紙に書くというアナログに戻せれば良いのですが、やはり外出先でも気軽に追加したり並べ替えできる便利さは手放せません。それに付随して、レシピのURLを貼り付けてスマホを見ながら料理することも多々あります。
まぁ、こういうところは潔くデジタルの恩恵をありがたく受けておこうではないか!

「スマホは便利だから使いすぎる」のではなく、「スマホに役割を集めすぎている」と擬人化して考えてみると、少しずつその役割を削ぎ落とす具体例が思い浮かべられるように思います。
とはいえ、こうしてブログを書いたりするのもスマホだし、なかなか思うように距離をとるのは難しい…!