何も置かないと決めていたちゃぶ台に常設したもの

ちゃぶ台の上は聖域。

他のところは散らかっていても、食卓であるちゃぶ台上は何も乗っていない状態にしておこうと、これまで死守していました…。

でも、朝に家族それぞれ各自でおひつからごはんをよそって食べる習慣が始まったことで、ついにこの聖域が終焉を迎えることに。

ごはんのおともセットを常設するようになったのです。

みんな大好き塩昆布を茶筒の中に。

こちらの壺にはふりかけを。

どうせ常設するなら、こども用のカトラリー類もここにあったほうが便利なのでは。

ということで、台所ワゴンから移動してきました。

こうすることで、ごはんの支度がスムーズになりました。

少し前に長女が風邪をひいたときは、病院で処方された薬をセット。

ちゃぶ台には何も置きたくない!と頑なになっていたわたしですが、今では「こっちの方が便利やん〜」となっています。