おはようございます。
今日は朝から大雨。
娘たちは長靴を履かせたのですが、わたしはまだ気に入った長靴が見つからなくて持っていないのでスニーカーで行ったら、案の定、靴下まで水浸し状態になって帰ってきました。
雨だと色々なことのやる気が起きないのですが、今日できることをぼちぼちやっていこうと思います。
9月で5歳になる次女、夜だけオムツがなかなか外れずにいたのですが、先週突然オムツなしで寝るようになりました。
しかも今のところ、一度もおねしょなし…!
朝起きていたらオムツが割と重たくなっていたので、「まだまだかな〜、でもこの夏に外れたらいいなぁ」ぐらいに考えていたのですが、想定よりも早く、次女自ら進んでスムーズにできて驚きと肩透かしを食らったような気分。
きっかけは、たまたまオムツに替えるのを忘れて寝てしまったことでした。
これまではお風呂から出たらすぐオムツを履いていたのですが、最近は早めに入浴しているので就寝時間まで数時間あることから、寝る直前までは布パンツを履くことに。
この流れに変えて間もないことから、わたしも次女も寝る前にオムツに履き替えるのを忘れてしまっていたのです。
それでも、翌日はお漏らしなしで起きてきた次女。本人はとても嬉しかったようで、翌日も「今日もお姉ちゃんパンツ(布パンツ)で寝る!」とのこと。
若干不安がありつつも、このやる気を逃してはいけない!と思い見守っていたら、連日成功。
こんなにあっさり外れるものなのか!?と驚きつつ、そういえば長女のときも意外とあっさりだったことを思い出しました。
まだしばらくオムツは置いておこうと思っていますが、トータル6年に渡ったわが家のオムツ生活の終わりが見えてきました。
年子なので短い期間だったとはいえ、しばらくは姉妹二人分のサイズ違いのオムツストック管理に苦労していたことを思うと感慨深い…!
ここ一年ほど次女は自分で着脱していたので、最後にオムツ替えをしたのはいつなのだろう…。
数えきれないほどの回数だったはずなのに、もうあまり記憶がありません。
今は「オムツ生活をやりきった!」という嬉しい気持ちです。
長女が2歳の頃、オムツ外しに悩んでいた頃の自分に伝えてあげたいこと。
本当に焦らなくて良い。
むしろ年齢がある程度進んでからの方が、身体がちゃんと発育していてお漏らしの失敗が少ないこともある。
長女も次女も外れた年齢は普通〜遅い方だったけれど、その分親も子もストレスフリーで終えることができたなぁと思っています。
保育園でのトイレ習慣やお友達からの刺激などもあるし、何より本人のやる気次第。
真っ只中にいるときはなかなかそう思えないものですが、当時のわたしにはそう伝えたいなと思います。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。