34回目の誕生日を迎えて、雑談と抱負のようなもの

おはようございます。節分はしっかり保育園で泣いてきたわが家の次女さん。でも豆まき用の袋は気に入った様子で帽子にしてました。


さて!23日の節分、4日の立春に続いて、5日はわたしの誕生日!(知らんがな)

最近になって、わたしの隣の席に座っている同僚の旦那さんが同じ誕生日であることが発覚!そして最近聴いたラジオのパーソナリティさんも今日が誕生日とのことで、微妙に遠い距離感の方々と同じ日に産まれたようです

20代の頃は自分が30歳になるなんて想像もしてなかったのに、気付けばもう30代半ば。アラサーやアラフォーなんて言葉は縁遠いと思っていたのに、すっかりそんな年齢になりました。

毎年誕生日が来るたびに、その年齢に見合った大人になりきれていないなぁという歯痒さもあるのですが、自分が思っているよりあっという間に人生終わってしまいそうな気がします。

なので、これからは「一日一生」をモットーに過ごしていきたいなと。「一日を一生のように生きよ」なんて聞くとめちゃくちゃ大袈裟に聞こえますが、わたしのイメージは、毎日夜寝る前に「あ〜今日も一日やりきったー!」と思えるかどうか。何か事を成し得ていなくても、家事をうまく回せたとか、子どもがいろんなトラブルを起こしても何とか解決できたとか、そんなことでも全力で今日という日を過ごせたなと思えれば、それでオールオッケー◎みたいな。

そういう意味では、「会いたい人に会いに行く」ことも継続して続けていきたいことです。少し足を伸ばしてでも、タイミングが合うなら、それがその時。昨年末にはOURHOMEEmiさんのトークイベントに参加したり、つい先日は憧れの圷みほさんに会いに行ったりしている中で、やっぱり人のエネルギーってすごいなとつくづく実感。オフラインでしか味わえない肌で感じることを、人に対してもモノに対しても大切にしていきたいと思います。

極端に言えば「明日死んでも後悔しない」ぐらいの勢いで、やりたいこと、やらなければならないことに毎日全力で取り組んでいきたい。

ブログやInstagramで自分の好きなものを発信することも、引き続きやっていきたいことです。かご好きな方と繋がれたり、SNSならではの楽しみ方を知ってしまったので^^

なんとなく暑苦しい雑談になってしまいましたが、いろんな事件や事故のニュースを聞くたびに、「わたしもいつ死んでもおかしくないんよな」と思う性分。前まではそう思って暗くなる自分が嫌でしたが、その感情を逆手にとって「今日を生ききる」ことをモットーに日々過ごしていきたいな〜と思っています。

つらつらとまとまりのない話ですが、最後までお読みいただき、ありがとうございました!