先日、YouTubeでルームツアー動画を更新しました。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
久しぶりのルームツアー動画です。
季節によって部屋の仕切り方や使い方を変…
今住んでいる家、わたしはとても気に入っています。
前の家より築年数もあり、少し狭くなったわが家。
新しさや広さだけで考えたら、前の家の方がよかったのかもしれません。
でも実際に生活してみると、今の家もそれなりに快適に過ごせているなと感じています。

それはなぜかと考えたときに、気が付いたこと。
わたしにとってのお気に入りの部屋とは、「きちんと見渡せている状態の部屋」なんだなと思いました。
見渡せるとは、管理できているということ。
モノの数が把握できていて、どこに何があるか分かっていて、掃除も無理なくできる。
全部をちゃんと見渡せる、目が行き届く範囲にある。
ざっくりしたイメージになりますが、もし急に引っ越すことになったとき、「この部屋は大体段ボール◯箱あったら足りるな」というぐらいのレベルで管理していたい、というのがあります。
そういう状態が保てている部屋は、安心感を持って過ごすことができます。

前の家はもう少し広かった分、ちょっと気を抜くと管理が追いつかなくなったり、見て見ぬふりをする場所ができたりしていました。
でも今の家は、広すぎないからこそ、少し散らかってもすぐ整えられるし、「あれどこ?」っていうこともほとんどありません。
家族それぞれが迷わずにモノを出したり戻したりしている姿を見ると、密かに嬉しくなります。

自分一人で生活しているわけではないので、散らかるときは大いに散らかっていますが、すぐに片付けられるという気持ちでいられることが、イライラを防いでくれています。
たぶんわたしにとっては、広さとかおしゃれさとかよりも、自分でちゃんと把握できていること、自分の手で整えられることの方が大事なのです。
お気に入りっていうと、センスがいいとかインテリアが素敵とか、そういうイメージがあるかもしれません。
でも、その前に、ちゃんと見渡せて、整えられて、安心できる状態が続いていること。
それが根本的に大事なんだなと、今の家に住んでみて感じました。
もし部屋づくりに迷っている人がいたら、広さや見た目だけじゃなくて、「自分がちゃんと管理できるかどうか」っていう視点も、ひとつの基準にしてみるといいのかもしれません。
