「乾かす場所=収納場所」が一番便利

水筒の蓋、飲み口、パッキン。

乾いたのか?乾いてないのか?

特にストロータイプは中の乾き具合が確認できないため、なかなか定位置に収納できずにいました。

とはいえ、水切りかごの中にずっと居座られると次の洗い物によってまた水滴が付くことになるし。

別の小さなかごに分けて乾燥しておくこともあったのですが、台所を使う時に邪魔になってしまったり。

そこで最近変えたのが、「乾かす場所=収納場所」にするということ。

わが家の水切りかごは全部この状態になっていて、収納場所で乾かしています。

これを応用して、水筒を入れているかごにフックを付けて、ここに念入り乾燥させたいものを引っ掛けることにしました。

無印良品のかごに水筒本体を、さらに無印良品のフックを掛けています。

乾いたら水筒本体にセットするだけなので、場所を移動することなくさっと取り付けできるようになりました◎

水筒パーツの乾燥問題という地味すぎる課題でしたが、個人的にはこの方法が一番ラクに感じています。