OURHOME「桐のはこ」の使い方

おはようございます。

今日はわが家で大活躍中の収納アイテムについてお話したいと思います。

それがこちら…↓

OURHOMEさんの「桐のはこ」

4つセットで販売されていて、わが家には12箱あります。  

https://ourhome305.com/?pid=124490004

この絶妙な大きさが色々なものの収納に使いやすく、角も丸くなっているので子どもにも安心して使ってもらっています。

では、何を入れているのか1つずつご紹介します。

①おもちゃ収納

一番初めに購入したときの目的はおもちゃ収納でした。

適度に浅くて中身が見えるので子どもたちも取り出しやすく、今はシルバニアの小物入れとして2箱使っています。

 

②おしりふき収納

このシンデレラフィットを見つけた時は1人で喜びの舞。笑

わが家はアカチャンホンポのおしりふきをずっと使っていて、それがちょうど6つピッタリ入るんです!

まだ次女はオムツなのですが、長女がすっかりオムツを卒業したので、この光景を見るのもあと少しか…と思ったりもしています。

 

③ブレッドケース

市販の食パンと同じ高さ!これまた発見した時の喜びはひとしお。笑

焼いたパンを入れたりして上から布を被せておけば、立派なブレッドケースになります。

以前は蓋付きのブレッドケースにしていましたが、ちゃんと蓋が閉まっていないのがプチストレスだったので、わたしにはこちらのざっくり収納の方が合っているようです。

 

④救急箱

よく使う子どもの保湿剤や耳かき、ムヒなどを入れています。

元々は無印良品のケースに入れていましたが、外観を木製のもので揃えたくてそのまま入れてみたら、しっかり収まりました。

よく使うものだからこそ、これも蓋がないのがストレスフリーです。

 

⑤紐やテープ類の収納

細々散らかりやすい紐・テープ類を1箱にまとめています。ここはすぐぐちゃぐちゃになるので要注意。定期的に見直したい場所です。

 

⑥夫専用の一時置きボックス

夫のものって、テーブルの上、キッチン、ピアノの上、なんなら床にも散らばっていることありませんか?泣

いちいち言うのも言われるのもお互いストレスになるので、1箱を夫に授けました。

自主的にこの箱に入れてくれるようになり、自分で仕切る箱を設置したりと夫なりに工夫しているよう。プライバシーに配慮して(笑)白い布を被せて撮影しました。

テーブルなんかに置きっぱなしの場合はわたしがそこに入れておくスタイルで、なんとか保っています。

 

 

他の箱は細々したものを入れたり、1箱はフリーにしていて、一時的に保管しておかなければならないものを入れたり、臨機応変に使えるようにして収納に余白を残しています。

 

箱の片面には黒板が付いているので、チョークで中に入っているものを書くことができます。

今は本棚のインテリアに馴染むよう反対側を表に向けていますが、将来子ども部屋に移動して使う時は黒板を活用したりしたいな〜と、今後の使い方も楽しみです^^

 

あと、文庫本もちょうど収まるサイズなので、寝室にある読書スペースに1箱置きたいな…と妄想中。

これは子どもがもう少し大きくなってからになりそうですが。

 

そして…!

なんと昨年、OURHOMEさんのホームページの「お客さまの使い方」コーナーで、わが家の使い方を紹介していただきました。

https://ourhome305yomu.com/column/47601/

この時とはまた少し入ってるものが違うな〜と改めて振り返っています。

当時は大きなブロックがおもちゃ収納として入っていたのですが、いつのまにか細かなシルバニアに変わっていることで子どもの成長を感じたり^^

収納って、その時の家族の姿を映す鏡みたいで記録しておくとおもしろいですね。(大げさ)

それでは、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!