新たな習慣、子どもたちを送ったあとのウォーキング

最近は、娘たちを送ったあとに近くの公園をウォーキングすることが習慣になっています。

運動不足が気になるので、大体30分程度ぐるっと歩いてから家に帰るのが平日のルーティン。

急ぎの用事がある日以外は、ほぼ続けることができています。

そして休日もどこかで一時間ほど時間をもらって黙々とウォーキング。

散歩ではなくウォーキングなので、ある程度の速度を保つように気を付けています。

歩くときは姿勢も大切。寒いと首をすくめたり背中を丸めたくなりますが、スッと胸を張って歩くことを意識。

あとは、なるべく一本の線の上を歩いているイメージで足を動かしています。

実際、ちょうどいいところに柵や電柱の影が伸びているとそれに沿うように、何もなければ一本ラインの上を歩いていることをイメージ。

↑この道は割れ目に沿って歩いたり。

あと、手のひらを正面に向けて歩く方が胸が開いて脂肪燃焼効果も高まると聞き、実践中。

平日は通学途中の中学生たちとすれ違うことも多いので、あまりにも手のひらを正面に向けていると若干怪しいため、気持ち正面…ぐらいになっていることもしばしばですが。笑

ここ数日は寒さが和らいでいることもあり、家に戻るときにはアームウォーマーを外すぐらい身体がポカポカしています。

このぐらい温まっていれば、家に着いて窓を開けて空気を入れ替えるときも、そこまで寒さを感じずにできるので一石二鳥。

真夏以外は娘たちを送ったあとのウォーキング習慣を続けられたらなぁと思っています。