夏の早朝公園習慣、冬はお昼12時台へ

夏は朝6時〜7時台の早朝公園遊びが習慣だったわが家。

誰もいない公園は子どもも大人も快適に過ごすことができるので、すっかり定番化していました。

さすがに早朝でも暑すぎるお盆頃は家で過ごしていましたが、9月半ばあたりから早朝公園遊びを再開。

過ごしやすい秋は空気が澄んでいて、わたしも心地良く過ごせていたのですが、最近ひとつ困ったことが。

先週末は空気が冷えているせいか、前日雨が降っていなくても、ブランコや滑り台が朝露で濡れているのです。

少し湿っているなというレベルではなく、水滴が目に見えているぐらいの濡れ具合…!

土曜日は朝8時前に公園へ行ったのですが、遊具で遊べず散歩して帰ることに。

せっかくの朝公園遊びができなくなるやん、、とひとりショックを受けて帰宅。

その後、早めの昼食を済ませて娘たちと図書館へ。

その帰りに再び公園へ行くと、休日なのに12時台のお昼時ということもあってか、比較的空いている遊具周辺。

遊具もすっかり乾いていたので、娘たちは楽しそうに遊んでいました。

次の日曜日も、朝の公園はやめて12時過ぎに公園へ。

天気も良くピクニックに来ている家族も多かったのですが、わたしたちが着いた頃から、徐々にレジャーシートを敷いてお弁当を食べ始めたり、ごはんを食べに帰ったりする子どもが多く、結果として娘たちは遊具をたくさん使って遊べました。見守る側のわたしもラク〜。

そして13時半ごろになると、ごはんを食べ終えた子どもたちがチラホラ遊具に集まるようになり、そのタイミングでわが家は退散…という感じに。

冬の間は早朝寒く、水滴が付いた遊具はケガをする可能性も高まるので、しばらくはお昼12時台に行くようにしようかなぁと考えています。

ちなみにわが家の休日の昼ごはんは11時。お腹空いたコールが激しいときは10時45分ごろに食べ出すなど、かなり早めです。

たまたまわが家の昼食タイムが一般的な時間より早いことで気付いた、公園の穴場時間でした。