おはようございます。
昨日は雪が降るかと思うぐらいの極寒で、自転車での保育園迎えはまさに修行のようでした…。
自転車を漕いでいるわたしよりも、乗ってきるだけの姉妹はきっともっと寒い。泣
車じゃなくてごめんねと思いつつ、3人で「寒い〜!」「風が冷たい〜!」「もうすぐ家やで〜!がんばろ!」と言いながら自転車に乗るのも今だけの特典なのだろうなとも感じています。
今日はそんな最近の姉妹の帰宅後ルーティンについてお話したいと思います。
ルーティンと言っても、持って帰ってきた荷物を自分で仕分けてカバンを定位置に戻すというだけたさなとですが、以前はこれをわたしがすべてやっていました。
夫に迎えに行ってもらっていた頃は、保育園からの帰宅する時間が18時半〜19時頃。
そこからお風呂→ごはんとバタバタなので、夫と娘たちがお風呂に入っている間にわたしが荷物を片付けるという感じでした。
朝の準備は自分たちでやってもらっていましてが、いずれは帰ってからの荷解きも自分でできるようになってほしいなぁと思いつつ、やはり時間に追われる生活ではなかなか難しくて。
ただ、夫が転職し、賃貸に引っ越し、わたしも働き方を変える中で、今は毎日の送迎担当はわたしになり、迎えの時間も早くなりました。
17時過ぎには家に着くので、時間にも気持ちにもゆとりがあり、「帰ってきたらこれはここに置いてね」とゆっくり伝えることができました。
今は姉妹それぞれ保育園で使ったコップと水筒を台所に出して、着替えは洗濯機へ。
かばんも定位置に戻すところまでやったら自由に遊んでいい時間、という流れになってきます。
(水筒カバーはこどもたちの届くところにぶら下げ収納してもらっています)
「疲れた〜」と言っているときはわたしも一緒に手伝ったり、姉が妹の分を手伝ったり、その日その日で色々ですが、自分がやるべきことだという認識ができてきたように感じています。
いつまでも小さいような気がしていても、特に長女は何でも自分でできるようになってきているので、その範囲を狭めないように、でも無理のない範囲でできることを増やしていけたらなぁと。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!