意外なコースターの役割

こんにちは。

今日は寝坊してしまってバタバタの朝。会社の昼休みに自席で更新しています。

保育園に子どもたちを送った帰り道、見上げると秋の雲でした〜。


突然ですが、皆さんは飲み物を飲むときにコースターって使いますか??

わたしはいくつかコースターを持っているものの、あまり使うことはありません。

ちゃぶ台の上にそのままグラスを置くと輪染みができて、その度にコースター使おうと思うのですが、またそれを忘れてしまうの繰り返し。

コースターは単に机に輪染みを作らないためだけの役割だと思って、使うことに楽しみを見出せずにいました。

でも最近、コースターってそんな役割もあるのか!と目から鱗だったのが、榎本美沙さんの「発酵季節だより」に同梱されていた美沙さんのメッセージ。

今月の便にはfog linen workのコースターが2枚セットで入っていて、美沙さんは来客があった際、自分のグラスが分かりやすいように違うコースターを敷いて飲み物をお出しするそうです。

なるほど!複数人に飲み物を出すとき、一人一人違うグラスを出すよりも、コースターを変える方が簡単で分かりやすい目印になるのかも!

元々fog linen workのコースターを何枚か持っていたので、柄違いを楽しんで使ってみようかなと思いました。

ちなみに、木製のコースターも少ないですが持っています。

コースター以外にも、小さめのおやつを乗せたり小物を入れるトレーみたいにしても使えるので汎用性があって気に入っています。

今日は最近気づいたコースターの可能性についてお話してみました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!