収納方法を考えるか、モノ選びに力を入れるか

おはようございます。

いやーバタバタ。笑

夫の勤務地が遠くなり、当初は保育園に送ってからでも間に合う予定だったのですが、まだ社員証ができておらず遠くの入り口からしか入れないとか色々な都合があり、ここ2日間はわたしがタクシーで保育園に送っております。夫の入院中も多用していたタクシーアプリ、逆に使い方も慣れててよかったのかな。


さて、今日はふと思った話。

夏の保育園は毎日「健康管理カード」なるものを書いていく必要があって、そのカードに印鑑を押すという作業が地味に面倒に感じています。

なるべく面倒に感じないためには、印鑑をストレスなく取り出して戻す収納にするのが一番ということで色々考えていました。

でも、「いや、これもう出しっぱなしでもよくない?」と思ったのです。理由は、わが家の印鑑の色。

黒いイメージが強いシャチハタシリーズも、今は色のバリエーションがたくさんあるんですよね。わたしは楽天で購入しました。

これを棚の上にポンと置いておいても、なんとなく馴染んでいい感じに。

出しっぱなしにできるって、究極の整理収納法やん!?

このことから何を思ったかというと、収納の方法を考えることに行き詰まったら、モノ選びという視点から根本的に考えるのもいいのかも、ということです。

出しっぱなしにしても気にならないようなモノを探したり、家族が散らかしていてもまぁまぁ許容できるモノを使ったり(わたしの場合はかごにおもちゃを入れるとか)という角度からの考えると、新たな収納の選択肢が広がることもあるのかなと思います。

やっぱり整理収納とモノ選びは切っても切れない関係ですね。

わたしもまだまだ失敗続き(最近特に)なのですが、気長にやっていきたいと思います。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。