第2弾!子どもと遊ぶのが苦手なわたしの遊び方

おはようございます。

突然ですが、昨日雑談を聞いてもらってもいいですか

月曜日と金曜日はトイレの念入り掃除の日と決めていて、昨日の朝も掃除をしていました。よし終わった〜と思って手を洗っていたら、長女がズボンを脱いでいるときに盛大に漏らしてしまったようで、キレイに拭いたはずのトイレの床がびしょびしょに。(お食事中の方すみません)

普段ならしょうがないね〜と済ませられるのですが、今!?というわたしのスイッチが入ってめっちゃ怒ってしまいました。保育園行く前に怒ったままはお互い気分が悪いので、少し落ち着いてから仲直りはできたのですが、あーまたやってしまったなーという感じで。日々訓練ですね。


ということで(?)、あっという間に週末がやってきました。休みはありがたいのですが、子どもといる時間が長い分、「ママあそぼ〜」と誘われる頻度の高いこと高いこと

以前のブログで、わたしは子どもと遊ぶことが苦手なので、なるべく家事(主に台所仕事)に誘ったり、子どもと同じ空間にいながら自分の好きな本を読むという風にして過ごしています、なんてことを書いています。

そこで今回は。一緒に台所に立ったり本を読む元気もない。でも子どもに遊ぼうと誘われたときのわたしの対処法をお話します。

それは

床に寝そべること

です。

わが家の姉妹は4歳と3歳で、年齢や性格によるかもしれませんが、わたしはただそこに寝転がっているだけで、子どもたちが勝手に遊びに変えてくれます。

どういうことかというと、

①散らばるおもちゃをかき分けてわたしが寝そべる

②姉妹が寄ってくる

③「今日はどこが痛いんですか〜?」(お医者さんごっこ)「赤ちゃんお腹すいた??」(赤ちゃんのお世話ごっこ)と勝手にごっこ遊びが始まる

みたいな流れです。

わたしはとりあえず適当に「お腹が痛いんです〜」とか返答しつつ、耳にワイヤレスイヤホンでラジオを聞き流してたり。時にはそのままウトウトしてしまったりも。

毎回これをやってしまうと、子どもたちも「ママ起きて〜」となるので、これは最終手段。もう力尽きた〜というときの戦法にしています。笑

紙と鉛筆さえあれば子どもはいくらでも遊べるというように、そこに大人が1人寝転がっているだけでも、色々な遊びを開発してくれます。

先日はマッサージ屋さんごっこをしてくれて、足の裏を揉んでくれました。(至福のとき…)

今日はわたしの究極の遊び方についてお話してみました!最後までお読みいただきありがとうございました。