朝4時「台」起きの理由と体内時計について

おはようございます。

今朝はバナナマフィン焼きました〜^^

米粉のレシピをネットで検索して成功したのでノートにメモ。

今日はスムーズに起きることができましたが、最近寒さが厳しくなってきて、毎朝起きるのが億劫になってくる時期だなぁと感じています。そんな中で、今日はわたしが毎朝4時台に起きている方法についてお話したいと思います。

まず、4時起きではなく、4「台」起きである理由。

それは、体内時計で起きているから、です。なので4時ちょうどに起きることは稀で、4時前後に起きてきます。

毎日夜は9時台に子どもと寝て、4時台に起きるというリズムができてきました。

本当は目覚ましアラームをかけて、毎朝同じ時間に起きたいのですが、左右にぴったり子どもがくっついて寝ているので、音を出さずに起きる必要があるのです(うちの姉妹はめちゃめちゃ音に敏感な方。過去にはわたしの関節が鳴る音で起きたこともあります。笑)

スマートウォッチなどを腕に付けて振動で起きる方法もありますが、腕に何かを巻き付けて寝るのが苦手で。何しろ普段から腕時計はしない派なのです。

ということで、頼るのは自分の身体だけになり、体内時計で起きています。

起きる時間は割とばらつきがあって、4時過ぎに起きることもあれば、4時15分だったり4時半だったり。先日は5時前で焦りました〜!

不便そうな体内時計ではありますが、自分の身体の状態を知ることに一役かっています。

4時半ごろにしか起きれない日が数日続くのは、生理前か生理中。もしくは仕事でとても疲れている時期。こういう時は、「今はそういう時期やし無理しんとこう」と意識することができます。

スムーズに4時過ぎに起きれる時期は、快調な証拠。朝時間にやりたいこと、やらなければならないことをできる限り詰め込んで動き回ります。

自分が今疲れているのか疲れていないのか、毎日の中で意識する暇もなく流れていきますが、わたしは体内時計でなんとなく感じ取っています。

起きる時間がバラバラなのは不便な面もありますが、「4時半までに起きることができたらパンを焼く」など、起きた時間に合わせて家事ややりたいことの調整ができるようになってきました。

これからも無理せず、でも朝時間を楽しむために早起き習慣を続けていきたいと思っています。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!