ハンカチの定数管理

おはようございます。

昨日の朝、長女が描いてくれた絵。わたしがキッチンで料理しているところだそう。ちゃんとお鍋もあるし、何より笑ってる顔にしてくれててほっとしました…!(怒ってる顔にされるんじゃないかとヒヤヒヤ)


今日の話はハンカチについて。

以前、OURHOMEEmIさんのVoicyでハンカチのお話をされていて、それをきっかけにわたしも見直してみたことについてお話しようと思います。

Voicy - 音声プラットフォーム

音声放送チャンネル「Emi-OURHOME」の「寄り添うのか、前を進むのか、後ろにいるのか。子育ての話。(2022年8月…

Emiさんのお話によると、ハンカチって自分を表すもの。そしてEmiさん自身、ハンカチを4枚しか持っていないそうです!わたしはこれを聴いた時、「4枚で足りるんかなぁ〜」と思いました。

この時持っていたハンカチの数は10枚以上。何かと貰ったり自分で購入することもあって、使わずに置いていたものも。

でもよく考えてみると、この中でよく使っているものって数枚だけだったんです。自分を表すものと考えると、今後も使わないだろうなと思うものもあったので、本当に気に入って使っているものだけを残し、他は手放しました。今はこのかごに入っているものだけを使っています。

残したハンカチはこちら

①ラプアンカンクリ 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

LAPUAN KANKURIThandkerchief
価格:1980円(税込、送料別) (2022/11/30時点)

 

②③④lino e lina

⑤⑥タオルハンカチ(OURHOMEaarikka)

リネン生地が好きなのですが、タオル生地の安心感も手放せないということで合計6枚になりました。

この6枚でしばらく過ごしてみて、特に問題なくむしろ快適に過ごせています◎なので、6枚というのをハンカチの定数として、これからも管理していきたいなと。

ちなみに同じカゴに入れているのはエコバッグ。中川政七商店さんのものです。ハンカチ整理のタイミングで、複数持っていたエコバッグも一つにしました。

モノは適度に持ちつつも、必要以上に持ちすぎないように心掛けていきたい今の自分はそこに快適さや心地よさを感じることが分かりました。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!