おはようございます。
涼しくなったな〜と思ったら、また暑さがぶり返してきましたね。子ども服の引き出しには半袖と長袖が混在していてカオスになっております…。
さて、今日は日用品日記を。
リビングでラグとして使っているイブルとふかピタという下敷きマットについてお話したいと思います。特に小さなお子さんのいるご家庭にぴったりだと感じているものなので、ママ友にオススメする感覚で書かせていただきます^^
この組み合わせを知ったのはInstagram。引っ越してきた当時は違うラグを敷いていたものの、長女が産まれてからは汚れても洗いやすいラグに変えたいなと探していたところ、小さなお子さんのいるおうちで使われていることが多いイブルの存在を知りました。そしてイブル一枚では床の固さを感じるので、ズレ防止+ふわふわ度アップのためにイブルとセットで使われていることが多いふかピタも同時に購入しました。
この組み合わせを4年以上使ってみて、気に入っているポイントについて書いてみます。
①【イブル】とにかく洗いやすくてすぐ乾く!
普通のラグと比べると、イブルは軽くて薄いので家の洗濯機で丸ごと洗いができます。
さらに、天気の良い日に外干ししていたら半日で乾いてるのではないかというぐらい乾くのが早い!これが週一回のイブル洗濯習慣が続いている要因のひとつです。
子どもが汚してもすぐに洗えるのでストレスが減りました。
②【ふかピタ】子どもが暴れてもズレない!
ふかピタの裏面は滑り止め加工が施されているので、本当にズレることがありません。わが家はイブルが200×200cm、ふかピタが170×170cmの大きさを使っているので、イブルの方が大きくふかピタから出ている部分が少しめくれていることはありますが、イブル全体が大きくズレることがないので、こちらもストレス軽減に繋がっています。4歳と3歳が暴れ回ってもズレないのは本当にありがたいです。
③インテリアに馴染む
イブルとは、韓国発祥のキルティング生地の布団のことで、独特のキルティング柄が可愛い◎私が今使っているのは一番オーソドックスなクラウド柄というものですが、他にも可愛い柄がたくさん。色もインテリアに馴染むナチュラルカラーが多く取り入れやすいところも魅力です。
今使っているのはグレージュというカラー。他にもグレーやホワイトも持っていて、気分転換に模様替えしています。
この組み合わせが、今のわが家の生活にフィットしているなとつくづく感じています。
でもさすがに4年以上イブル生活を続けているので、子どもたちがもう少し成長したら自分好みのラグに変えたいなという希望も…^^先日配信された、北欧暮らしの道具店さんのインターネットラジオ『チャポンと行こう!』で、いつかオリジナル商品としてラグを商品化したいというお話をされていて、勝手にワクワクしていました◎
とはいえ、子どもたちとストレスフリーな生活を送るために、まだまだイブル+ふかピタにお世話になる予定です!
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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