こんにちは。
やっと子どもたちが昼寝してくれたので、その間に更新しようと思います…。
ちなみに4歳になるとお昼寝しないという話もよく聞きますが、うちの長女は朝が早起き(大体5時台起き)なので、今のところ次女と同じタイミングでお昼寝してくれてます。
この時間がないと、母は休日1日乗り越えられません!が、5歳とかになるともうさすがに昼寝しないのかな、大丈夫かわたし…的なことを不安に思いつつ過ごしております。泣
では、気を取り直して今日は日用品日記。
夏の麦茶作りに大活躍中のウォータージャグについてお話したいと思います。
使っているのはKINTOの「キャスト ウォータージャグ」です↓
まず、この外観!
これぞ、ザ・シンプル。
無駄のないすっきりシルエットは、見ているだけで気持ちもスッとする〜^^
毎日の生活の中で何度も繰り返す注ぐ動作を、ストレスなく行えるように設計されたデザインだそうで、確かに持ち手も握りやすくストレスフリー。
わが家の麦茶は水出しですが、耐熱ガラスなので煮出した麦茶をそのまま入れても大丈夫◎
食洗機にも対応しているし、手洗いでも口径が広いので奥までしっかり洗えます。
パーツは本体、蓋、パッキンの3つ。
パッキンの向きを変えればこぼれ防止にもなります。
蓋をかぶせなくてもサマになるデザイン^^
わたしはやったことないですが、レモンとかハーブとかを入れると素敵なんだろうな。
冷蔵庫のポケット部分に収まります。
以前は、冷蔵庫で横にしても収納できるタイプのものを使っていましたが、やっぱり持ち手がないと注ぎにくいなぁと。
それと、横置きできるにしても蓋がちゃんと閉まっているのか念入りに確認するのがめんどくさくて、どうにもわたしには合っていなかったようです…。
立てて入れるタイプなら、よっぽど満タンで勢いよくドアを開閉しない限り、蓋が開いていてもこぼれないので安心感が◎
どちらが良いということではなく、わが家はあまりジュース類を飲まないこともあって、冷蔵庫ドアポケットに立てて麦茶を入れるスペースが確保できたことと、わたしの性格を考えたときに、このKINTOウォータージャグがぴったりだなぁということになったわけです。
余談ですが、先日は間違えて麦茶パックではなく出汁パックを水出ししていました…笑
記念写真↓
今日は、実用性と見た目のバランスがばっちりなウォータージャグのお話でした^^
最後までお読みいただき、ありがとうございました!