- 2026年4月22日
《読書メモ》守るためのトリカゴなのか、閉じ込めるためのトリカゴなのか
辻堂ゆめさんの小説『トリカゴ』を読みました。 無戸籍状態の人間をめぐる社会派ミステリー。 辻堂さんの作品は『今日未明』をきっかけに、『答えは市役所3階に』『サクラサク、サクラチル』を読んでいて、今作が4冊目になります。 どの小説にもミステリー要素が含まれているのですが、いずれも謎解きやトリックといっ […]
辻堂ゆめさんの小説『トリカゴ』を読みました。 無戸籍状態の人間をめぐる社会派ミステリー。 辻堂さんの作品は『今日未明』をきっかけに、『答えは市役所3階に』『サクラサク、サクラチル』を読んでいて、今作が4冊目になります。 どの小説にもミステリー要素が含まれているのですが、いずれも謎解きやトリックといっ […]
最近読んだ本、「さみしい夜にはペンを持て」。 「嫌われる勇気」で有名な古賀史健さんが、13歳に向けて書き下ろした、自分を好きになる書き方の寓話です。 いつも通っている図書館にも、中学生向けコーナーに並んでいました。 本のタイトルだけは何度か耳にしていたので借りてみたのですが、中学生に向けて書かれただ […]
Amazonプライムで「佐藤さんと佐藤さん」という映画を観ました。 2025年11月に公開された作品です。 あらすじとしては、大学で出会った正反対な性格のふたり(どちらも名字が佐藤)は、付き合って同棲を始める。弁護士を目指している彼氏側のタモツは司法試験に失敗。彼女のサチは独学を続けるタモツに寄り添 […]
今日は、最近読んだ 小説「恋とか愛とかやさしさなら 」から考えた、「信じる」ということについて話したいと思います。 まずはじめに本のご紹介。 著者は一穂ミチさんで、2025年の本屋大賞にノミネートされた恋愛小説です。 【あらすじ(Amazonサイトの本の概要より引用)】 プロポーズの翌日、恋人が盗撮 […]