料理好き夫と共存するための台所づくりに必要だったこと

夫は料理が好きなほうだと思います。

平日の料理はわたし担当ですが、休日は夫自身でパスタを作ったり肉を焼いたり楽しんでいる様子。

最近はパスタに欠かせないというイタリアンパセリを室内で育て始めました。

夫婦ともに台所に立つのなら同じ調理道具を使うほうがモノも増えずに合理的なのですが、そうなると、お互いの使い方や扱いに対してモヤっとすることが多々あり…。

紆余曲折を経て、わが家の場合は「モノ」と「空間」を分けることで、互いに気分よく台所仕事をできるようになりました。

まずは「モノ」。

今はそれぞれが気に入ったものを使うシステムになっています。

わたしは鉄フライパンや木製品が好き。

夫はとにかく食洗機対応しているものが好き。

どちらかが我慢して合わせるよりも、数が増えたとしても使い勝手が良いものを使う方が、わが家は夫婦間でモメないということに気が付きました。

少し前から夫も鉄フライパンを使い始めたのですが、こちらも夫婦ひとつずつ鉄フライパンを所有。

お手入れが必要な素材なので、どちらかがそれをサボっていたらモヤモヤする。そして鉄フライパンは育てるほどに愛着が増すものなので、それぞれ所有しましょうということに。

わたしはハンドル部分が木製の包丁、木製のまな板なのに対し、夫は食洗機オッケーのまな板と包丁。

続けて「空間」を分けることについて。

夫だけが使うスパイス系の調味料はエリアを分けて収納。

冷蔵庫の中も、夫専用スペースを上段に設けていて、ここにわたしが使わない辛い系やよくわからない系の調味料を収納しています。

台所に立つ頻度はわたしの方が高いため、収納場所としては割と辺鄙な場所に夫スペースを選ばせてもらいつつ、お互い気を遣わず好きなように料理を楽しめたら理想。

そのために、一緒に楽しめるところは楽しみながら、モノと空間の棲み分けも意識していきたいと思っています。

とここまで下書きを書いていたら、夫が大きなテフロン加工のフライパンを買ってきました…!(大きなキャベツまで)

どうやら最近ハマっている焼きそばを極めたいらしく、鉄フライパンでない方がうまくいくかもしれないとのこと。

さて、これはどこに収納しようか。

終わらない台所づくりは続きます。