子どもが19時台に就寝するためのタイムスケジュール

少し前のブログで、わが家のサマータイム制度についてお話したことがあります。

体力を使う夏場は、娘たちの就寝時間を普段より30分早めるというもの。

こうしたことだけが原因ではないかもしれませんが、睡眠時間を長く設けたことで、姉妹はほとんど体調を崩さず過ごすことができました。

夏が終わったタイミングで、このサマータイム制度をどうしようかと考えたのですが、今はさらに30分早めています。

【タイムスケジュール】

16:00過ぎ  帰宅

16:15            入浴

17:30            夕飯

17:50            洗い物、自由時間

19:10            片付け、歯磨き

19:30            就寝

 

ポイントは、

・帰宅後すぐにお風呂へ行くこと

・朝に夕飯を作って温めるだけにしておくこと

この2つは以前からの習慣ですが、さらに徹底するようになりました。

夕飯前に作るのは汁物だけ。具材は朝切っておいてまな板と包丁は使わないように。

お風呂に入る時間が早すぎると湯冷めするかな〜と思っていたのですが、その分寝る時間が早まっているので大丈夫そう。(週末にストーブも出しました!)

わたしが会社員だった頃と比べると、就寝時間が1時間早まった娘たち。最近は次女のお昼寝がなくなったこともあって、早い時は18:30頃から布団を敷いてゴロゴロしています。

19時台就寝ができた最も大きな原因は、16時に迎えに行ける環境であること。

娘たちを急かすことなく行動できることが何よりありがたい…!

というわけで、わが家はサマータイム制度が終わるどころか、さらに加速化した早寝スタイルに移行しています。笑