おはようございます。
毎日30度超えの暑さが続いています。
幼稚園に迎えに行くと、わたしも娘たちも汗がすごいことに。
ということで、最近は家に着いたらまずお風呂に直行。
さっぱりしてから、ゆっくりごはんをたべたり遊んだりしています。
そして寝る時間を30分早めることにしました。
通常時よりも早く家事も遊びも終える、わが家のサマータイム制度の導入です。
幼稚園でもプール遊びが始まり、連日の暑さで娘たちの疲れも溜まっています。長女の年長クラスは夏期だけお昼寝の時間があるのですが、目が堅い長女は横になるだけで寝てはいないよう。
それなのに夏は朝5時前から外が明るくなるので起床時間も早まっており、少しでも睡眠時間を確保したい。
ということで、これまでは夜20時過ぎからおもちゃを片付けたり歯磨きをしたりと寝る準備をしていましたが、それを30分前倒して19時半頃から始めることにしました。
遊ぶ時間が短くなるので、娘たちに嫌がられるかなと思ったのですが、
(これまで)
帰宅→遊ぶ→ごはん→遊ぶ→入浴→遊ぶ→就寝
(サマータイム)
帰宅→入浴→ごはん→遊ぶ→→→就寝
遊ぶ時間が細切れではなく、まとまって取れるようになったこともあってか、特に不満もなくこの流れで過ごしてくれています。
夏期以外もこの流れの方が色々とスムーズなのですが、さすがに16時台にお風呂に入ると寒い時期は湯冷めしてしまいそう。
サマータイムの一番の目的は、娘たちの体力回復のための睡眠時間確保なので、今の時期だけでも続けられたら◎。
また季節が進んだら、その時に考えてみようと思います。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。