目に見えないものこそ、ひとつ買ったらひとつ手放す

おはようございます。

先日、冬用のウールパンツを2着購入しました。その代わりに元々持っていたウールパンツを2着メルカリに出品しました。

ありがたいことに2着ともに数時間で売れて、無事に服の入れ替えが完了。

以前にも書いたことがありますが、わたしは「部分的ミニマリスト」を目指していて、衣類は必要最低限の枚数だけを持つようになりました。なので、新たに購入した分だけ手放すことを心掛けています。(大好きな台所道具はなかなかそうはいきませんが…)

そしてこれも最近の話なのですが、ひとつ新たなサブスクサービスを利用することにしました。

目に見える商品として届くサブスクサービスなら、今自分が何を利用しているか分かりやすいのですが、今回利用すること決めたサブスクは目に見えないもの。

サブスク=課金なので、代わりに違うサブスクをやめることに。

そのやめることにしたサブスクも目には見えないもの。

目に見えないものこそ自分の管理できる数だけを持つようにしなければ、わたしのような大雑把な性格だと大変なことになりそう…。

一度ちゃんと手帳にサブスク系を書き出してみようと思います。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。