おはようございます。
今日の日用品日記は、愛用している野田琺瑯シリーズ。とても人気なのでお持ちの方も多いのではないでしょうか。
わが家は週末に作り置きをするので、保存容器の使い勝手と見た目がモチベーションに直結。なので色々試してみたのですが、今のところの最終地点として野田琺瑯に落ち着きました。
これまでは、野田琺瑯も使いつつ、こちらも人気のiwakiパックアンドレンジという保存容器も使っていました。
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この商品は、このままレンジで調理もできて、食卓に出せるガラス製の保存容器。そして野田琺瑯との大きな違いは、中身が見えること。冷蔵庫を開けたとき、何が入っているか一目瞭然というところがメリットと感じて、しばらく使ってきました。
が、数年した今、このメリットをわたしにとってはデメリットに感じるように…。
なぜかというと、わたしの作り置き、ほとんど茶色。笑
鮮やかな色の作り置きなら見えても嬉しいのですが茶色だらけの景色を見ても楽しくない。そして密閉性がないところも少し不便に感じてきていました。
そこで、思い切ってiwakiを手放し(お隣さんが喜んでもらってくれた!)、野田琺瑯で統一することに!シール蓋は密閉性もあるので安心。何より冷蔵庫を開けた時に白で揃っているのが嬉しい〜^^
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中身が何かの確認は取り出さないとできませんが、大体は覚えているのと、ほとんど全てを一度出してお弁当を作るので、そこまで不便には感じていません。
最近追加購入したのは一番小さな「スクウェアS」。少しだけ保存したいものを入れたり、月に一度の保育園弁当日のフルーツ入れにちょうどいい大きさ。(うちの姉妹がお弁当の日はデザートがほしいと懇願してくる)
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他にも、バターケースも野田琺瑯のものを使っています。蓋が木製なのも可愛い◎
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持ち手付き角形は生ゴミ入れ用↓
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丸型の方は味噌汁やスープ類を作る用。家族4人分作れて、余ったら冷蔵庫にも入れやすいコンパクトさが気に入っています。
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臭いや色が移ることもなく、真っ白な清々しさが使っていても心地よい野田琺瑯シリーズについてでした!
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。