枯れ枝は最強のインテリア

おはようございます。

昨日の夜はとても暖かくて、スリーパーを着て寝ていた次女はうっすら汗をかくぐらいでした。夜中に慌ててスリーパーを脱がせたけど、風邪をひいてないといいなぁ


今日は、わが家のインテリアとして定着した「枯れ枝」の魅力についてお話したいと思います。

魅力①水替えの手間がない

グリーンを飾りたい気分のときは、そのお世話である水替えや枝を切るなどの作業も楽しいのですが、自分に余裕がないとにはそれができず、枯らしてもらってさらにへこむなんてこともよくあります。

枯れ枝は、まず水が不要!そのままフラワーベースにさしておくだけで、なんとなくサマになってくれます。ズボラなわたしにぴったり!

魅力②お金をかけずに手に入る

わが家に飾っている枯れ枝は、子どもと外で遊んでいるときに拾ったもの。なので0円で手に入れました。いい感じの長さと曲がり具合の枝を見つけられたらラッキーです。

魅力③季節を問わずに飾ることができる

春夏秋冬、いつの時期でも不釣り合いなインテリアにはなりません。季節ごとに景色を変えて楽しみたい余裕があるときは、グリーンやお花を飾るもよし。余裕がないときは枯れ枝に飾る小物を変えれば、色々なイベントに活用できます。

今月のひな祭りでは、長女が描いてくれたお代理様とお雛様を枝に掛けてみました。

他にも、クリスマスシーズンはオーナメントを飾ったり、その時々でアレンジができます。

今は特にイベント事がないので、家の形をしたオーナメントをぶら下げています。

魅力④何度でも繰り返し使える

とはいえ、途中で他の枝物を飾りたくなることもありますよね。もうすぐドウダンツツジの季節なので、わたしもグリーンを飾りたくなるかもしれません。

そんなときも、枯れ枝なら一旦引き上げて別の場所で保管できます。枯れる心配もないので、そのまま放置で良し!他の枝物のお世話に疲れてきたり、飾るものがないときなど、好きなタイミングで何度でも飾ることができます。

面倒くさがりでズボラなわたしにぴったりのインテリア。そして飾るだけのインテリアにはあまりお金をかけたくないというのが本音なので、その部分でも嬉しい枯れ枝についてお話してみました。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

あ、ちなみに枯れ枝を入れているフラワーベースがとても使いやすいので、参考にリンクを貼っておきますね◎

何を入れてもサマになる、そんなリユーズガラスのフラワーベースです。

それではまた〜^^