《日用品日記》防臭袋にもなるパン袋

おはようございます。

昨日は夜更かしされた方も多いのかなと、うちの夫を見ていて感じる朝です。(ちなみに夫は9時前に一度寝て、アラームかけて起きてた様子)

つい最近までW杯が開催されてることも知らなかったのですが、すごく盛り上がってるみたいですね!


今日の日用品日記は消耗品。わが家で防臭袋として使っているパン袋についてです。

パン袋が防臭袋として使える理由は、材質であるポリプロピレンに防臭効果があるからだそうです。

長女が産まれて、オムツを捨てる専用の防臭袋を西松屋に見に行った時、「こんなに高いん!?」と思ったオムツ専用の防臭袋ですが、パン袋なら大体半額以下の金額で購入できるとでコスパ抜群。夏は特に臭いが気になるので、こまめに袋を交換しています。

今使っているのはこちら

パン袋は色々なサイズがありますが、台所で使っているのは横200mm×300mmサイズをリピート購入しています。

理由は、生ゴミ入れとして使っている野田琺瑯の持ち手ストッカー角型にぴったりサイズだから!

袋を入れるとこうなります↓

その他に、文字通りパン袋としても使っていて、普段焼いているミルクハースがちょうど6個入ります。

食べ終えたら生ゴミ入れとして使えて一石二鳥なところも気に入っているポイント。

市販の食パン袋も同じ効果があるため、中身を食べ終えたら捨てずにゴミ袋として活用しています。

そしてそして、まだ次女はオムツをしているのでオムツ用に購入しているパン袋がこちら

台所で使っているものよりサイズが小さく、オムツを一つ入れるのにちょうど良い大きさ。

できるだけお金をかけずゴミを捨てたいので、パン袋の存在を知ることができてよかった!

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!