おはようございます。
昨日の夜には台風の影響が強まるとのことで心構えをしていましたが、わたしの住んでいる地域は停電などの被害もなく、割と静かな夜でした。
子どもの咳で結局夜中に起こされて寝不足ではありますが…^^;
さて、今日の日用品日記はランドリーバスケット。
リビングで使っているタワー型室内物干しと同じく大木製作所さんのものになります。
わが家では、乾燥まで回す洗濯物は洗濯機上のかごに入れていて、乾燥せずに洗って干す洗濯物をこのランドリーバスケットに入れています。余談ですが、帰宅した夫のポロシャツや子どもの体操服が入る前は、台所で使ったリネンたちが見えていて好きな景色のひとつ^^
用途は洗濯物を溜めておくことと、部屋干しの時は洗ったものを入れてリビングまで運ぶこと。
たったこれだけなのですが、ストレスなく使えているポイントをご紹介します。
①通気性が良く衛生的
ステンレス製で下には足が付いているので、中に入れた洗濯物が床に付いてしまうことがありません。4本の足がしっかりと支えてくれているので安定感も抜群です。
そして、先が出っ張っている部分がないため、洗濯物が引っ掛かって取り出せないということがありません。
②持ち手が意外に便利
わが家はリビングに運ぶだけなので、最初は「持ち手は別になくてもいいかな〜」と思っていたのですが、これが意外に便利!子どもが抱っこして〜と来た時でも、抱っこしながら片手で持ち運ぶことができます。
普段は持ち手の存在感もなく、洗濯物を入れる時に邪魔になることはありません◎
③シンプルで空間に馴染む
これはわたしの偏見が入っているかもしれませんが(笑)、リビングに干し終わったあと、バスケットを片付け忘れていても、違和感なく馴染んでいるので、だいぶ時間が経ってから「あ、忘れてた」と気付くことも。
実用性とデザイン性のおかげで、洗濯のモチベーションも上がります。
以前は布製で中身が見えないタイプのランドリーバスケットを使っていましたが、ズボラなわたしには衛生面でイマイチ合っていませんでした…。
中身が見えない方が生活感が出なくて良い!と思い込んでいましたが、今は中身が見えているぐらいの方が家族で暮らしてる感じもするし、何が入っているか見えるって割と便利だったりします。例えば、洗う前のバスケットの中がちらっと見えた時、「長女の保育園の帽子は入ってるけど次女のがない!まだ鞄に入ったままかも!」みたいに気付けたりします。
そして、この大木製作所さんのスタイリッシュなデザインのおかげで、中身丸見えでも嫌な生活感にはならないところが好き^^
ということで、今日はランドリーバスケットについてお話させていただきました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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