”いかに自分をお膳立てするか”がテーマの家事と仕事の段取り

毎日続く家事や仕事、淡々とこなすために必要なことについて考えてみました。

結論、

「いかに自分をお膳立てできる段取りをしておくか=マイナスからスタートではなくゼロからスタートの状態をつくれるか」

というところに行き着きました。

料理で例えるなら、下ごしらえにあたる部分。

あらかじめ冷凍していた肉類を解凍しておくとか、前日から豆腐の水切りをしておくとか、そのあたり。

よし作るぞ!とレシピを見ても、下ごしらえに時間がかかりそう…と感じたら、一気にめんどくさくなってしまう。

いかに下拵えの部分を段取りしておくかで、マイナスからではなくゼロからスタートできる状態をつくり、未来の自分をお膳立てするかを、わたしの中では大切にしています。(つまり、未来の自分にはまったく期待していないのです)

家事でいうと、先ほどの料理の話にもあったように、前日から翌日作るものを決めて、下ごしらえが必要な食材には、それらを済ましておいたり。

娘たちのお弁当が必要なときは、前日の夜にお弁当箱などを並べておいたり。

他にも小さな小さな段取りですが、朝の洗濯は、いったん洗濯かごの中身を洗濯機に移しておいて、あとはスタートボタンを押すだけ状態にしています。家族が起きてきたら洗濯開始。

収納も段取りが大事。

学用品をたくさん持ち帰る長期休みの前は、絵の具セットや鍵盤ハーモニカなどを置くスペースを予め用意しておくことで、荷物を玄関に溢れさせることなく収納できたりもします。

うわー、荷物いっぱいやん…どこに置こう…とならないための段取り。

細かい段取りでは、最近こんなこともありました。

明日は大雪が降るぞーという前の日、用事を済ませるために行きたい場所がいくつかありました。

銀行、スーパー、図書館の3つに行きたい。(ちなみにすべて徒歩移動)

まずは9時に開く銀行に行って、そのままスーパーへ。買った食材を持ち帰って、次は10時に開く図書館へというスケジュールを組みました。

とはいえ寒すぎて、途中で行くのやーめたってなりそうな自分が予見できる…。

それに、次女を送ったあと、いつものウォーキングは手ぶらがいいしなぁ。

ということで、玄関スペースに、エコバッグ、財布、図書館に返却する本を並べておいたのです。

こうすることで、ウォーキング後に帰宅し、玄関に入ったら、並べたものが出迎えてくれていて、これはもう行くしかない!という感じに。

エコバッグと財布を持って銀行とスーパーへ、一旦帰って次は図書館へ。

おそらく返却する本をリビングに置いたままだったら、靴を脱いで家に入った段階で「もう図書館は今度にしよう」となっていたような気がします。

でも、もう玄関に置いてるから、行くしかない。

そんなちょっとした段取りのおかげで、大雪の降る前の日にすべての用事を終えることができました。

次に、仕事の段取り。

今日はパソコンで動画編集するぞ!という日の前日までに、カメラのデータをパソコンに取り込んでおくというのも、マイナスから始めないためにしていることです。

データ移行は地味に時間がかかるので、始めるハードルが高くなってしまいがち。逆にこれだけ済ませておけば、すぐに編集ソフトを立ち上げてゼロからスタートできる、という具合に。

業務委託でいただく撮影の仕事をする日は、先に用意できるものはセットしています。

おやつを作る動画の際には、早朝に朝食と夕食の準備をしながら、粉類やバターなど材料の計量をして冷蔵庫に入れておきます。

そうすると、次女を送って帰ってきたら、すぐに作るところから撮影が始められる、という感じ。

ごはん容器のリール動画を作成した際には、ごはんと一緒に食卓に並べた時に写る味噌汁と卵焼きを、あらかじめ作っておきます。

その日の朝ごはんに作る味噌汁と卵焼きを多めに作っておいて、撮影ようにとっておくだけなのですが、これだけで撮影がぐんとスムーズに。

こうして色々思い返してみると、

段取力=計画性×想像力

な気がしてきました。

前日から作るものを決めておくとか、動画の撮影順序を決めておくとか、ある程度の計画性がないと段取りは組めない。

とはいえ、その通りにいかないこともあったり、他にも色々なことを想像して準備することは必要なのかも。(これもあった方が便利かなとか、家族の動きとか)

段取りは得意な方ではありませんが、自分なりの計画性と想像力をもって、マイナスからのスタートにしないことで、いかに自分をお膳立てできるかを大切にしていけたらと思っています。