今年買って良かったもの3つ(台所道具編)

今年買って良かったもの。

3つ挙げようとしたらすべて台所道具になってしまいました。

ということで、今回と次回の2回にテーマを分けて、買って良かったもの話をしてみたいと思います。

今回は台所道具編〜

①宮崎製作所のごはん鍋

こちらは今年、いやここ数年で一番良い買い物をしたのでは疑惑のある鍋。

IHで使える、こびりつきにくい、洗いやすい、つや消しマットなステンレス、内側メモリ付き。

わたしがほしい条件をすべて満たしてくれている。

ごはん以外におかずの調理にも重宝していて、使うたびに褒めたたえております。

もし台所道具をひとつしか持って行けない旅に出るとしたら、迷わずこの鍋を選ぶ!と思う。

②干しかご

買ったときには想像していなかったほど毎日のように使っている干しかご。

なんといっても和の雰囲気にも合うインテリア性、そしてコンパクトながら3段しっかり干せる容量が◎

朝干す野菜をザルの上に並べておくと、起きてきた長女が干しかごに運んでくれるスタイル。この時に「今日はなんの野菜干すん〜?」とコミュニケーションのひとつにもなっています。

③中川政七商店の蒸し鉢

こちらもブログで以前にご紹介したことのあるものですが、引き続き活躍中。

朝の洗い物を減らすために、まずは蒸し料理で使って、さっと洗ったら次はボウル代わりにして和え物を作ったり。

下ごしらえから調理まで便利〜と思いながら使っています。

そんなわけで、今日は今年買って良かった台所道具を振り返ってみました。