子どもの歯磨き、仕上げ磨きの担当は誰か決めていない理由

おはようございます。

今日は子育ての細かすぎる雑談。

わが家では、朝の歯磨きは子どもたち自身で、夜はわたしか夫が仕上げ磨きをするようにしています。

この仕上げ磨き、特に担当は決めずに、わたしか夫どちらか手が空いている方がやるスタイル。

一週間で見ると大体半分ずつぐらい分担している感じでしょうか。

これも特に曜日などは決めていなくて、本当にゆる〜く分担しています。

何でもルーティン化したいわたしが、この仕上げ磨き担当者を決めていない理由は、複数の目で子どもの歯を見た方がメリットがありそうだから、です。

わたし自身、3〜4ヶ月ごとに歯の定期検診に通っていて、虫歯こそないものの「この辺りは磨き残しがありますね〜」と指摘されることが多々あります…。

つまり、磨き癖があるということ。

子どもの歯は全体を満遍なく磨いているつもりでも、やはりクセはあるのかもしれない。

そうなると、複数の大人の目で磨いた方が、わたしが磨き残しがちなところもカバーできるのでは。

特に長女は絶賛歯の生え変わり期。

ここの歯グラグラしてるな〜とか、大人の歯が見えてきていたり、そんな時期なので、しっかり歯磨きしてあげたい。

夫も子どもの歯の定期検診に付き添ったりしているので、彼の磨き方をある程度信頼しているというところがあっての話ですが。

歯磨きと同じく、子どもたちをお風呂に入れる担当も特に決めていません。

髪の毛や身体の洗い方については、そこまで違いがあるとは思えませんが、わたしはかなり大雑把に洗うので、几帳面にしっかり洗ってくれる夫を頼りにしているというのが本音のところ。笑

娘とお風呂に入れることも今後少なくなってくると思うので、満喫してもらいましょう!

ゆるゆるとした雑談でしたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。