平日のお昼は台所に立たない→お弁当生活

おはようございます。

昨日は長女が幼稚園で頭を打ったとのことで、お昼前に先生から連絡が。

そのまま病院で診察を受けに連れて行ってくださったので、わたしはあとから保険証だけ届けに行くというバタバタな日でした。

幸い、長女は何事もなく元気に過ごしているのでよかったよかった…。


今日は最近のわたしのお昼ごはんについて。

会社員の頃は毎日お弁当を持っていくのが習慣で、台所を使うのは朝と夜だけ。

ところがわたしが会社員を辞めて在宅ワークをするようになってからは、毎日お昼何食べようかな〜と冷蔵庫の中をごそごそしたり、簡単に何か作ったりするようになりました。

そうなると、一日中いつも台所が稼働している状態になり、きれいに片付いた台所を眺められる時間がなくなりました。

台所を使ったあとは、一度作業スペースをマイクロファイバークロスで拭くのですが、これも1日3回になって負担に感じるように。

ということで、少し前からお昼はお弁当にすることにしました。

ごはんは冷凍してあるものを解凍して納豆をプラス。

元々、朝に夜ごはんを作る習慣があるため、家族のお皿に盛りつけるのと同時にわたしの分はお弁当箱に詰めています。

ゆるオートファジーをしているわたしは、夜ごはんは味噌汁だけを食べるようにしているので、おかずはお昼に食べきってしまってOK。

朝に準備しておくことで、お昼になっても何も考えずお弁当箱を開けて冷凍してあるごはんをレンチンするだけ。

冷蔵庫を開けて悩む時間、判断する力、台所を片付ける作業がなくなり、効率的に1日を過ごせるようになったと思います。

台所は1日の中で最も多くの時間を過ごす場所ですが、使う時間を決めておくことで常にスッキリ気持ち良い眺めの台所になるのでは。

台所にも休息を与えるイメージで。(休日は夫も料理をするのでフル稼働になりますが)

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!