「誰を、どこに、なぜあなたが連れて行くのか」

おはようございます。

今日はラジオで聴いた話を元に、自分に置き換えたらどうなるかと考えた話。

Voicyで小川奈緒さんの配信をよく聴いているのですが、少し前に「なにおれ」さんのチャンネルを紹介されていました。

ミニマリストとして、生きづらさから脱却するための試行錯誤としてお金や働き方、副業やSNSの話を主にされている方です。

それからわたしも毎日聴くようになり、特に印象に残ったのがこちらの配信↓

Voicy - 音声プラットフォーム

音声放送チャンネル「なにおれ」の「SNS発信で最重要「コンセプトの考え方」(2024年2月6日放送)」。Voicy - …

SNSのコンセプトとして考えるべきは、

「誰を、どこへ、なぜあなたが連れて行くのか」

という3つをしっかり組み立てること。

趣味の範囲でやっていると思っていたSNSですが、Instagramや YouTubeをフォローしてくださる方がありがたいことに最近増えてきているので、改めてわたしにとってのこの3つは何かを考えてみました。

以前ここでもお話したように、誰にわたしの発信を見てほしいかと言うと、まず思い浮かぶのは成長した娘たち。

そしてもうひとつ浮かんできたのは、家事や育児に息詰まりのようなものを感じている方たち。つまりこれは過去のわたしでもあり、ある意味今のわたしでもあります。

この2つについて、「だれを、どこに、なぜあなたが連れて行くのか」を考えてみました。

まずひとつめ。

①誰を

→娘たちを

②どこに

→家族の思い出に触れる場所、母の想いを感じてもらう場所に

③なぜあなたが

→いつもガミガミ怒ってばかりだけど、こんな風に君たちを見ていたことを知ってほしい。母であるわたしだからできること。

そしてふたつめ。

①誰を

→家事や育児に息が詰まるような思いをしている人、そしてわたし自身を

②どこに

→ほんの少しのことでも日常は楽しくなるんだと思える場所に

③なぜあなたが

→元々家事も育児も大の苦手で目を逸らしてきたわたしが、少しずつ向き合うことで変わることができたから

③についてですが、過去のわたしの生活は本当にひどかったのです…!

大学生時代、下宿をさせてもらったのにあまりの部屋の汚なさに呆れられ、一年で実家に戻ることになったぐらい…笑

社会人になって一人暮らしを始めましたが、ほとんど家で料理をせず、冷蔵庫には豆腐や納豆、チーズなど調理しなくても食べられるものばかりが入っていました。

結婚が決まって慌てて家事をするようになりましたが、ずっと嫌々やっていて、子どもが生まれてからは尚更後ろ向きな気持ちでとりあえずこなすという状態。

家事も育児もいつまで続くのだろうと、絶望的な気持ちになっていたのです。

そんなわたしが、今は土鍋でご飯を炊き蒸籠で野菜を蒸し、生活しやすい収納を考えたりしているなんて、自分自身が一番驚いています。

無限に続くような家事や育児に閉塞感を感じていたり、イヤイヤこなしているという人がわたしの写真や動画を観て、少しでも前向きにやってみようという気持ちになってくれたら嬉しいな〜なんて思ったり。

わたし自身、家事育児はどちらかというと不器用で苦手な部類で、これはいつまでも変わらないという気がしています。

苦手なりに工夫して楽しんでいるところを記録に残すことで、自分の励みにもなっているのかもしれません。

③の「なぜあなたが連れていくのか」を言語化するのが一番難しかったのですが、そこが一番重要なのかもしれないなと感じました。

今日も長いひとりごとにお付き合いくださり、ありがとうございました。