体調不良時のための「もしもボックス」を冷蔵庫に

おはようございます。

先週末から、ちょくちょくお腹が痛いと言っていた長女。

その割には普通に遊んでいたり熱もないので便秘だと思い、小児科で浣腸をしてもらったり便を柔らかくしてもらう薬を飲んだりして過ごしていました。

何度か便は出ているのに、それでもまだお腹痛いと言うことがあったので違う小児科へ。そこでもやはり便秘だと判断されました。

やっと今週水曜日ぐらいからお腹痛いと言うこともなくなり、食欲も戻っていたので安心していたら、わたしと夫に急に胃もたれの症状が…。

夫は何度もトイレに駆け込んでいて、わたしは車酔いのような感覚がするだけで倒れるほどのことはなかったのですが、もしかして長女は軽い胃腸炎だったのでは…!?

保育園ではインフルエンザも蔓延していて、予防接種を打っているとはいえヒヤヒヤしながら過ごしている最近です。


体調を崩しやすい時期ということもあって、少し前に冷蔵庫にもしものときのために備えておくものを置いておくことにしました。

発熱や嘔吐で食欲がないとき、わが家の娘たちはゼリー系は食べてくれるのである程度ストックしています。

ポカリや経口補水液のゼリー飲料、そして少しでも喜んでくれたらいいなと「すみっコぐらし」のパッケージのものも買っておきました。

先日は夫が早速この中からポカリを飲んでいました…!

ちなみにゼリー飲料をまとめているのは、ニトリの冷蔵庫収納グッズで持ち手付きのものです。

頻繁に使うわけではないので冷蔵庫の上段の方に入れているのですが、持ち手があることで出し入れがスムーズ。

他に備えているものは、子ども用サイズの冷えピタと解熱剤の座薬。

そしてちょうど昨日注文したのですが、嘔吐対策に使い捨ての防水シートも備えておこうと思っています。

わが家は新聞をとっていないので、バケツにビニール袋を被せて、その上に防水シートを敷いておこうかと。

なんとか元気に過ごしてくれたらいいのですが、もしものためにできることをやっておいて、少しでも安心材料を増やしておきたい…と思う母です。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!