《日用品日記》キッズタンブラー(KINTO)

おはようございます。

今日の日用品日記は、わが家の姉妹が使っているキッズタンブラー。

もう3年ほど使っているので小傷もたくさん付いていますが、まだまだ現役で使っています。そんなタンブラーの気に入っているポイントを3つご紹介します。

①長く使える

今は取り外していますが、最初は付属のストローを付けていました。ストロー飲みを覚えた頃から使い始めて、子どもの成長に合わせてストローなしの直飲みタイプの水筒として長く使うことができます。

300mlの容量なので、真夏の外出時ににこの水筒では心許ないのですが、家の中で大活躍!

わが家は、休みの日にはタンブラーに麦茶を入れて勝手に飲んでもらうスタイルなので、「ママお茶〜!」と言われる頻度が減って助かっています。このサイズだと2階や庭で遊ぶ時も持ち運びしやすいようです。特に夏はちょこちょこ飲みながら遊ぶように声を掛けています。

②洗いやすい

ストローを使っていない場合、洗うパーツは3つだけ。本体と飲み口部分のフタ、そしてパッキンもひとつなので本当に洗い物がラクです。

フタとパッキン、本体の内側は酸素系漂白剤に漬けて洗うこともできます。最近やっていないので、そらそろやりたい

ちなみにわたしは水切りカゴに入っている景色を思い浮かべて白色を選びましたが、他にも赤や青など可愛い色がたくさんありました。

③インテリアに馴染む

わが家は白色ですが、形がシンプルなおかげか何色でもすっと家の景色に溶け込んでくれそうです。先にお話ししたように、休日はこのタンブラー2つを出しっぱなしで過ごしているので、機能性のほかにデザインも気に入ったものだと、なお嬉しい◎

姉妹のタンブラーはどちらのものかわかるよう、シールを貼って見分けてもらっています。(これもかなり前に貼ったので色が薄くなってきてますね…)

ちなみに、わたしが使っている水筒もKINTOのもの。

ハンドルが付いているので持ち運びしやすく、会社のデスクにおいていてもいい意味で存在感がなく、すっとそこにいてくれているという感覚。

キッズタンブラーもわたしの水筒もしっかり保冷できるので、特に夏場に有り難さを感じる〜ということで、今回の日用品日記でご紹介しました。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!