かごの種類別!わが家のかご収納

おはようございます。

今朝起きたら5時前!寝坊や〜と慌てて起きました。やりたかったパン作りと夕飯作りを諦めて、作り置きを弁当箱に詰めて洗濯だけすることに決めたら、逆にいつもより時間ができた、そんな今です。


今日はわたしが大好きなかご収納について

先日、Instagramのリールでかごの紹介と購入先について投稿したのですが、こちらでも文章と写真で載せてみようと思います^^

①持ち手付きのかご=おもちゃ収納

持ち手が付いているタイプのかごは、おもちゃ収納に便利!子どもたちも運びやすくて軽いので重宝しています。今はレゴを入れたり、おままごとセットを入れたり

よっぽど重いものでなければ、かごにざっくり収納が一番やりやすいなと感じています。

②楕円形のかご=奥行きの浅い棚に

かごは丸いものが多いですが、楕円形だと奥行きの浅い棚にも置くことができます。わが家では洗濯機上の収納や、台所でレンジ上収納に使っています。

③通気性の良いかご=根菜類収納

編み目が大きなかごは、根菜類や果物を入れるのにちょうど良い◎パッと見て在庫も分かりやすかったり、傷む前に使えたりと、ズボラなわたしの性格的には、見える収納にしてよかったなと感じています。

こちらは福井県の「mikke」さんというお店で購入しました!

④縦長のかご=水筒収納

水筒って毎日使うので、取り出しやすいことが何より大事。でもめちゃめちゃ見えるのも気になると思っていたのですが、縦長のかごに入れることですっきりまとまって、見た目も良し。

こちらは滋賀県長浜市にある「湖のスコーレ」というお店で購入したものです。

⑤小さいかご=細々としたものの収納

小さいかごも出番多し。わたしは洗濯機周りで洗濯バサミを入れたり、子どもの顔を洗う用のガーゼを入れています。右側のかごは100均で購入したもの。100均でもついついかごコーナーに足が向いてしまいます。左側のかごは「mikke」さんで購入◎

⑥大きなかご=ブランケットや一時置き場に

大きなかごには、子どもたちのスリーパーやブランケットなどをぽいぽい入れています。子どもたちも朝脱いだらここに入れて、夜は自分で取ってきてくれます。

特に冬場は夫の部屋着など、一時的に脱いだものが散乱するので大きなかごがもう一つあってもいいなぁなんて思っています。

まだまだこの他にも、わが家にはかごがたくさんあります…!(どんだけあんねん)

かごへの愛については、きっとまた別の回でもかごについて熱く語る時があるかと思いますが、またお付き合いいただけたら嬉しいです!

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました^^